Piscessixman(ピスケスシックスマン)です。

今回は最近観た映画(DVD)をご紹介しようシリーズの第11弾。

The Hurt Locker(ハート・ロッカー)

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The Hurt Locker(ハート・ロッカー)は2008年のアメリカ映画。監督はキャスリン・ビグロー、主演はジェレミー・レナー。

ジェレミー・レナーはThe Avengers(アベンジャーズ)、The Bourne Legacy(ボーン・レガシー)、Mission: Impossible – Ghost Protocol(ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル)などに出演しています。

ジェレミー・レナーはスーツの役も良いですが、軍人の役が非常に似合います。

The Hurt Locker2

ではストーリーに触れていきます。

舞台は2004年、イラク戦争中のバグダッド。アメリカ軍の爆弾処理班が不発弾の処理や解体、爆破などをしている現場の話です。

いつものとおり、バグダッドの地面に置かれた爆弾を処理していたところ、爆弾が起爆されて、トンプソン軍曹が殉職してしまいます。その代わりに配属されるのが、ウィリアム・ジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)です。

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ウィリアム・ジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)は爆弾処理のプロフェッショナルで、今までに解体してきた爆弾は873個以上とのことで、現場でも命を顧みない行動にでます。相当経験があるんでしょう。とにかく凄腕の軍人です。

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爆弾解体や処理をしていくところがこの映画を通してわかります。爆弾を回収して、爆弾を爆発させます。

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ウィリアム・ジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)は経験豊富で凄腕ですが、周りを気にしない動きに対して、仲間が不審がるようになります。確かに変わった性格ですが、戦場では、仲間のことを気遣うところも見えます。

映画の冒頭で戦争は中毒化する(麻薬)というニュアンスのメッセージが出ますが、ウィリアム・ジェームズ一等軍曹(ジェレミー・レナー)は現場の任務が終わるとまた次の戦地に行きますが、まさにそうなのでしょうね。ずっとこの仕事(爆弾処理)をしていくというのがわかります。

そして、この映画の1番有名なシーンがこちら。

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実際にこの距離で爆発したら、爆風がものすごいんだと思います。爆弾の怖さが本当にわかります。
映画の撮り方なのでしょうか、緊張感がすごく伝わってきました。

The Hurt Locker(ハート・ロッカー)は第82回アカデミー賞では9部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、編集賞、音響効果賞、録音賞の6部門で受賞したとのことですが、それが納得できる映画でした。

この映画を観ていて、いろいろな人の命や、子供などが犠牲になっていると思うと悲しくなりました。こういった映画がきっかけで世界が平和になれば良いと思います。

では。